中島とおるが毎朝の辻立ちで感じた事などをお伝えし、皆さまに元気をお届け致します*\(^o^)/*

2020年12月31日

頭のいい人ほど「逆説語」が少ない!

おはようございます(^^)
   お元気にお過ごしでしょうか、、、

天気は雪☃️寒い!

凍っている地域もあるようですので、
お気をつけて大晦日をお過ごしください。

今日のアンチエイジングは
「頭のいい説明」より

今回は「でも」「けど」…
頭のいい人ほど「逆説語」が少ない!
をお伝え致します。

逆説で
話を進めるクセがある人で、
説明が上手な人はいません。

そのようなクセがあるなら、
すぐに治したほうがいいでしょう。

逆説ーつまり、
「でも」や「けど」などの接続語を多用すると、
聞き手に不要な違和感を与えるだけなのです。

次の2つの話し方を比べてみてください。

①企画を、今まとめているところです。
でも、関連資料を集めるのに
少し時間がかかるかと思います。

②企画を、今まとめているところです。
そのための関連資料を集めるのに
少し時間がかかるかと思います。

この2つは、
全く同じことを話しているのです。

唯一の違いは、
「でも」と「そのための」だけです。

同じ情報を口にしているのに、
①のほうが、ネガティブな印象を与えてしまいます。

接続語一つで、
その人の印象まで変わってしまうのです。

ただ、
言い方のクセは、
すなわち考え方のクセです。

頭の中で、
常にそういう言葉を唱えているのです。

逆説の接続語を使っていると、
考え方まで、ネガティブになるので
注意したほうがいいでしょう。

あなたの話し方はいかがでしょうか?

今日はここまで。
何か参考になれば幸いです。

(参考:頭のいい説明 鶴野充茂)


与賀町交差点にて  


Posted by 中島とおる at 09:30Comments(0)

2020年12月30日

イヤな「大人ニキビ」は、イワシで防げる!

おはようございます(^^)
   お元気にお過ごしでしょうか、、、

天気は曇り雨☂️そして寒風、寒い

今日のアンチエイジングは
「食べれば食べるほど若くなる法」より

イヤな「大人ニキビ」は、イワシで防げる!
をお伝え致します。

早速ですが、
「大人ニキビ」を予防する方法ーそれは、イワシを食べることです。

大人ニキビは、
1ミリでも出来たらイヤなもの。

なぜ、
大人になっても、
ニキビができるのでしょうか?

原因は3つありますが、
食事やライフスタイルが大きく関係しています。

〈ニキビの原因〉
①甘いものの食べすぎやストレスによって、
皮脂の分泌が増えること。

②皮脂が増えたのに、
分解に必要なビタミンB群が
不足していること。

③鉄が不足していること。

つまり、
食事を見直すことで
予防、改善、さらには、
跡を残さないキレイな肌にすることが可能なのです。

イワシには、
皮脂を分解するのに必要な
ビタミンB群が豊富です。

ビタミンB群とは、
ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンの8種の総称です。

もともと、
1つの食品にビタミンBが
豊富な食材は数が少ないのです。

そのうえ、
鉄が豊富となると、
もうイワシしかありません!

イワシの食べ方は?
↓↓↓↓
刺身が1番。

なぜなら、
ビタミンB群には、
熱に弱い成分があるからです。

刺身が苦手な人には、
煮魚がおすすめです。


また、イワシには、
豊富なEPA(エイコサペンタエン酸)、
DHA(ドコサヘキサエン酸)は、
アレルギー症状や炎症を抑える
働きがあります。

ただ、
脂に含まれているので、
加熱すると煮汁に逃げてしまいます。

身に煮汁をたっぷりつけて食べましょう。

今日はここまで。
何か参考になれば幸いです*\(^o^)/*

(参考:食べれば食べるほど若くなる法 菊池真由子)


与賀町交差点にて  


Posted by 中島とおる at 09:18Comments(0)

2020年12月29日

「話の締めで相手の目を見る」ー信頼感のコツ

おはようございます(^^)
   お元気にお過ごしでしょうか、、、 

天気はまた冷えてきましたね。

今日のアンチエイジングは
「頭のいい説明」より

今回は、
「話の締めで相手の目を見る」ー信頼感のコツ
をお伝え致します。

日本語は語尾で意味が変わる。

だからこそ、
語尾はハッキリ言わなければなりません。

語尾が曖昧で、
聞き取りづらい話し方をする人は、
聞き手に不信感を与えかねません。

語尾、
つまり、最後の締めの部分を
はっきりと言い切ることが大切です。

そして、
この「最後の締めの部分が大切」
という点は、相手に示す態度も同様です。

☆話の最後の締めの部分で、
相手の目をしっかりと見る。

これが、
話の信頼性(説得力)を上げるテクニックの一つであり、
聞き手に違和感を与えにくくする工夫なのです。

最初は
頻繁に目を合わせて話していたのに、
説明を続けるうちに段々と
合わさなくなる話し手に対して、
聞き手が親近感を
抱くことはほとんどないでしょう。

極端な場合、
話し手のそのような態度が、
話全体に対する
「本当だろうか?」
という不信感を生んでしまうのです。

アイコンタクトは、
最初だけでなく、
最後も意識して行うことです。

特に最後の締めは、
相手の目を見て説明を
終わるようにしてみて下さい。

今日はここまで。
何か参考になれば幸いです。

(参考:頭のいい説明 鶴野充茂)


田代二丁目交差点にて  


Posted by 中島とおる at 08:50Comments(0)

2020年12月28日

イノシシとの遭遇、、(^^;;

おはようございます(^^)
   お元気にお過ごしでしょうか、、、 

青空に変わりましたね☀️  いい感じ✨

今日は、
ギョッとした出来事をひとつ(^^)

イノシシとの遭遇ーー‼︎‼︎

出没し続けているイノシシ…
        ほんと恐い〜(・・;)
皆さまは、
野生のイノシシ見たことありますか〜?
街中では
ほとんど見ないと思うのですが、、
私は、
今年3回もイノシシと遭遇しました。

3回目は昨日のこと…
昼間に、
三匹のウリ坊が、道路に
飛び出してきたのですーー∑(゚Д゚)
危うく車にぶつかるところでした〜!

三匹は兄弟…
同じくらいの大きさでした、、
動物園で見るなら、
きっと可愛いと思うのです、、
コロコロしてて小さくて(*´꒳`*)
ですけど、
野生のうり坊は、すごい勢いで、
躊躇なく飛び出してきて、突進して
道向かいの林に飛び込んで行きましたー、
すごい破壊力を持ってるイノシシ、
うり坊とはいえ、あの猪突猛進な姿
恐いものがあります、、(^^;)
近くには、
母イノシシがいたんだろうと思いますが、、
通学路にもなっていて、交通量も多い道路で
とても危険だなと思いました、、

イノシシは
昔話で出てくるか、田舎の山にしかいない…
というイメージでしたけど、
案外近くに下りてきているのですねー!
山の食料問題も深刻化してるようです、、


先週土曜日の夕焼け…癒される〜  


Posted by 中島とおる at 09:46Comments(0)

2020年12月27日

目の下のクマも「セロリ」でスッキリ!

おはようございます(^^)/
お元気にお過ごしでしょうか。。?

天気は曇り☁️

今日のアンチエイジングは
「食べれば食べるほど若くなる法」より

今回は、
目の下のクマも「セロリ」でスッキリ!
をお伝え致します。

朝起きたら、
目の下にクマがクッキリ!

でも、大丈夫。
セロリを食べれば、もう、
寝不足でクマができることも無くなります。

しかも、
寝不足でむいうんだ顔を
スッキリさせる効果まであるので、
大いに助かります。

そもそも、
なぜ目の下にクマができるのでしょうか?

これは、
睡眠不足はもちろん、
睡眠不足による疲れ、
ストレスが束になって目の周りの
血流不足を引き起こすから。

この3つの要素が
クマをつくり、
顔を老けさせてしまうのです。

セロリは、
クマをつくる悪の三大要素
①睡眠不足
②疲れ
③ストレス
を一気に解消してくれる
頼もしい食材です。

クマを消すには、
睡眠の質を向上させることが必要です。

朝までグッスリ眠ることができれば、
クマは自然と消えます。

睡眠には、
疲労回復だけでなく、
ストレス解消効果もあるからです。
熟睡することで、
肌や体、脳まで一気に若返るのです。

なぜ、
セロリがおすすめかといえば、
セロリほど心を休ませる効果を持つ
食材はないからです。

セロリは、
安眠をもたらす食材。
だから、
セロリを食べると、
睡眠不足が解消しやすくなり、
クマに悩むこともなくなるわけです。

さて、
セロリには独特の香りがあります。

この香りに
セロリの効能の秘密が隠されています。

セロリ特有の主な香り成分は
「アピイン」といいます。

アピインは、
自律神経をリラックス
させる効果があります。

気持ちが不安定だと
眠りにくくなったり、
熟睡しにくくなりますが、
アピインの効果によって気持ちがリラックスし、
安眠しやすくなるのです。

調理方法は
ベーコン、鶏肉を一緒に炒めるのがおすすめです。

分量は、
2人前でセロリ2本、
鶏もも肉1枚、
ベーコンを2〜3枚が目安。

セロリはナマより
加熱した方が、
香りのクセがなくなります。

味付けは
ベーコンの塩味が出るので、
軽めに塩を振るだけで完成。

是非、お試し下さい*\(^o^)/*

今日はここまで。
何か参考になれば幸いです。
(参考:食べれば食べるほど若くなる法 菊池真由子)



  


Posted by 中島とおる at 08:54Comments(0)

2020年12月26日

説明上手な人は「語尾がハッキリしている人」

おはようございます(^^)/
お元気にお過ごしでしょうか。。?

天気は晴れ☀️☁️寒くなりそうです…

今日のアンチエイジングは
「頭のいい説明」より

今回は、
説明上手な人は、
例外なく「語尾がハッキリしている人」

をお伝え致します!

「何を伝えるか」に加えて「どう伝えるか」も、信頼されるためには重要なファクターになります。

本人が気づいていないところで、
その伝え方によっては、
話の内容をきちんと受け止めて
もらえなかったりするばかりか、
相手に意外なストレスを与えることも
あるのです。

では、
相手にとって
ストレスを与えないためには?
↓↓↓
「言葉を明瞭にする」ことです。

聞き手にとって、
不明瞭で、
聞き取りづらい話を
聞かされることは、
耐え難いストレスです。

講演会などで
「話が難しい」とか
「面白くない」場合、
クレームをいう人は
そう多くはありませんが、

マイクの音声が「聞き取れない」場合、
不快感をあらわにしてクレームを言う人がいます。

やっかいなのは、
多くの場合、
それがマイクの問題ではなく、
講師の発声の問題であり、

しかも、
それを話し手である
講師本人も気づいていない
ということです。

ですので、
話す時は、
ぜひ意識をして
口をハッキリ開けて
明瞭に話すことを心がけて
頂きたいのです。

語尾が不明瞭なだけで、
「〜したことがあります」

「〜したことがありません」
と聴こえてしまうようなことが起こります。

これでは、
聞き手にとっても、
話し手にとっても、
致命的な結果となりかねません。

往々にして、
言葉が不明瞭な人は、
語尾が聞こえづらいのです。

問題とすべき点は、
本人がまったく自覚がないことです。

そこで、
まずは、携帯電話の録画機能でも構いませんから、
自分の話している姿を撮影・録音してみてください。

そして、
意識して口をハッキリ開けて話してみます。
それを身近な人にも聞いてもらって、
どう違うかをコメントしてもらいます。

お互いに誤解のないように、
少なくとも話し手としては、
とにかく明瞭に、
ハッキリと口を開けて発声する様に
して頂きたいと思います。

今日はここまで。
何か参考になれば幸いです*\(^o^)/*
(参考:頭のいい説明 鶴野充茂)


与賀町交差点にて  


Posted by 中島とおる at 09:30Comments(0)

2020年12月25日

冬の「乾燥肌」には「1日1個のみかん」が効く

おはようございます(^^)/
お元気にお過ごしでしょうか。。?

天気は曇り☁️

今日のアンチエイジングは
「食べれば食べるほど若くなる法」より

今回は、
冬の「乾燥肌」には、「1日1個のみかん」が効く
をお伝え致します。

冬の乾燥した空気から肌を守る法ーそれは、1日1個みかんを食べることです。

それだけで、
乾燥肌になるのを防ぎ、
うるおいたっぷりの
ピチピチ肌になります。

冬になると、
手や唇がカサカサになるなど、
肌が乾燥して硬くなります。

これは、
冬の乾燥した空気が、
肌の角質層の水分を
蒸発させてしまうからです。

角質層にある水分は、
肌のうるおいそのもの。

ただ、
この角質層の水分は、
蒸発しやすいという欠点があります。

ただでさえ、
蒸発しやすい
角質層の水分が、
冬の乾燥した空気に晒されて、
余計に失われやすくなります。

室内にいれば、
寒さはしのげますが、
今度は、
エアコンの暖気が容赦なく
空気を乾燥させます。

そんな、
「乾燥地獄」から
あなたを守り、
ピチピチ肌にしてくれる食材が、
冬の果物・みかんです。

みかんが
乾燥に抜群の強さを発揮する秘密は、
その色素にあります。

専門的には、
みかんの色素を
「ベータクリプトキサンチン」
と言います。

天然に存在する
カロテノイド色素の一つです。

ベータクリプトキサンチンは、
体内で必要に応じて
ビタミンAに変化します。

ビタミンAは、
角質層の水分を守るうえで
必須の栄養素。

肌の柔らかさを維持するためにも必要です。

みかんは、
ナマで食べるのが1番です。

量の目安は、
1日1個を毎日、
あるいは、
週に5個
食べれば十分です。

みかんがない季節には、
みかんジュース(濃縮還元果汁100%)で代用できます。

量は、
コップ1杯(200CC)を2日に1回程度が目安。

食べるタイミングは、
夕食時がおすすめです。

昔は、
よくこたつに入って
みかんを食べる風景が見られましたが、

最近では、
生活様式が変わり、
あまり、見かけなくなりました。

でも、
せっかくですので、
もう一度、
その習慣を見直してみては
いかがでしょう*\(^o^)/*

今日はここまで。
(参考:食べれば食べるほど若くなる法 菊池真由子)


田代二丁目交差点にて  


Posted by 中島とおる at 09:14Comments(0)

2020年12月24日

泣いた赤鬼。。

おはようございます(^^)

今日は雨☔️
車の運転など、お気をつけてくださいませ

さて、
今日は、Christmas eve☀︎**☀︎*
子供の頃も、
今も変わらず…
ワクワクする日ですね(*^^*)

クリスマスの朝
プレゼントが置いてあった子供の頃。。(^^)
その中でも、すごく好きだったプレゼント…

「泣いた赤鬼」の絵本を思いだしました、、

いろいろ買ってもらった絵本の中でも、
「泣いた赤鬼」は、
何回も何回も泣きながら読んだ
赤鬼と青鬼の友情の物語ーー。゚(゚´ω`゚)゚。

自分以外のために心を尽くす…という精神を学んだ気がしています。

ストーリーを知ってる方多いと思いますが、、
赤鬼の願いを叶えたい青鬼は、犠牲になっても良いと思っていました。
だから
村で暴れて、自分は悪者になったのですね!
そのことに気がつかず、願いを叶えて村人と楽しく過ごしていた赤鬼です、、
楽しい時は、過ぎていきますが、
ふと青鬼のことが気になる赤鬼、、
ですが、すでに青鬼はいなくなっています、、
それも、赤鬼のためでした、、
赤鬼は最後に
「青鬼くん、君はこんなにも僕のことを考えていてくれたんだね……青鬼くん。」
と泣くのです、、、

1人では生きていけない私たち。。
そして、
知らず知らずのうちに、してもらうことが当たり前になってしまってる気がします、、
たまには、自分のことばかりではなく
これまで無条件に愛してくれた人々のことに
思いをはせてみるのも良いかもしれません✨





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Posted by 中島とおる at 11:26Comments(0)

2020年12月23日

「この人の話をまた聞きたい」と思わせる心理術

おはようございます(^^)/
お元気にお過ごしでしょうか。。?

天気は晴れ☀️クルマの窓ガラスが凍っている

今日のアンチエイジングは
「頭のいい説明」より

今回は
「この人の話をまた聞きたい」と思わせる心理術
をお伝え致します。

良質の情報を伝えれば、
必ず良質の情報が返ってきます。

自己開示をすると、
相手からも同じような情報を
開示されることがよくあります。

子供の話をすれば、
聞いている人も自分の子供の話をする。

自分の趣味の話をすれば、
相手も趣味の話をする。

といった具合です。

この方法を利用して、
相手に話してもらいたいテーマの話を
自分から先にする、という方法があります。

ある知人の経営者の方が、
年に1、2度、自分の身の上話をまとめたメルマガを送ってくれます。

そこに書かれているのは、
経営の試行錯誤の経験と、
家族の話、
とりわけ子どもの話です。

他人の家族の話なんて、
しかも日常生活ではほ
とんど関わりを持たない人の
プライベートの話なんて、
何の関心もない、
という人もいるかもしれません。

ところが、
私は、自分でも意外でしたが、
興味をひかれました。

例えば、
彼の子育て奮闘記がおもしろい。

メールが送られてくるのは、
年に1、2回ですから、
その間、毎回、子どもが成長しているわけです。

そして、
なぜか不思議なことに、
そのメールを読むと、
前回がどんな話だったかを思い出すのです。
エピソードがパッと頭によみがえってくる。

数年前に一度しかお会いしていませんが、
おそらく今会っても、
それほど違和感なく話ができるはずですし、
こちらも子供の話をしてしまいそうです。

この人の話を聞きたい!
と思ったエピソードでした。

今日はここまで。
何か参考になれば幸いです*\(^o^)/*
(参考:頭のいい説明 鶴野充茂)


田代二丁目交差点にて  


Posted by 中島とおる at 08:55Comments(0)

2020年12月22日

コンニャクで「うるおい肌」をキープ

おはようございます(^^)/
お元気にお過ごしでしょうか。。? 

天気は曇り☁️

今日のアンチエイジングは、
「食べれば食べるほど若くなる法」より

今回は
週1回のコンニャクで「うるおい肌」をキープ
をお伝え致します!

「うるおい肌」をキープしたいーそれなら、
コンニャクをたっぷり食べましょう。

それだけで、
何かと乾燥しがちな肌が、
ピチピチしたうるおいたっぷりの肌に
生まれ変わるのです。

うるおい肌をキープするためには、
角質層の細胞と細胞の隙間をうめる
「セラミド」という脂質が欠かせません。

ところが、
40歳ごろから肌の新陳代謝が落ち始め、
50歳になるとセラミドの量が20歳の頃に比べて、
およそ半分に減ってしまうそうです。

ということは、
うるおい肌をキープするためには、
セラミドを補給すればいいのです。

もうおわかりのように、
コンニャクは、
セラミドを補給するのに最適な食材。

コンニャクには、
セラミドの原料になる
グリコシルセラミドが
たっぷり含まれているからです。

コンニャクの「黒い部分」は、
原材料である「こんにゃく芋」の皮の色です。

実は、
グリコシルセラミドは「こんにゃく芋」の皮に多く含まれているのです。

なので、
コンニャクの色はなるだけ「黒いもの」が良いでしょう。

食べる量は、
1週間で約300グラム(1袋)程度が目安です。

コンニャクをたっぷり食べるコツは?
コンニャクがメインのメニューにすること。

例えば、
田楽(茹でたコンニャクに味噌を塗ったもの)や、
コンニャクステーキにすると、一度に1丁(1袋)を食べることができます。

肌だけでなく、
体型も若くなるー。
そのためにも、
3ヶ月間を目標に、
「週に1回、夕食でコンニャクを食べる」
を習慣にしてみて下さい。

今日はここまで。
何か参考になれば幸いです*\(^o^)/*
(参考:食べれば食べるほど若くなる法 菊池真由子)


与賀町交差点にて  


Posted by 中島とおる at 09:31Comments(0)