中島とおるが毎朝の辻立ちで感じた事などをお伝えし、皆さまに元気をお届け致します*\(^o^)/*

2022年01月31日

月曜日の朝(^^)

おはようございます(^^)/
皆さま、お元気にお過ごしでしょうか。。?

寒い朝ですね、、
昼間は晴れ☀️
でも、寒いみたいです、、

月曜日の朝、新しい気持ちで
お仕事に…
家事に…
取り組みましょう(^^)
自分へのご褒美をちょこっと準備して
取り組んでみると
意外とはかどるーー
なんてこと、ありませんか?

女性だと美味しいチョコレートと紅茶だけでも
頑張れたりします(*´꒳`*)


今日はいただいた、武雄市の
菓子の実さんのケーキを食べるのを楽しみに頑張っちゃいます(^^)


今日も素敵な1日になりますように…
         「アイムファイン♪♪」








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Posted by 中島とおる at 09:15Comments(0)

2022年01月30日

うまうまパスタとスティックサラダ(^^)

おはようございます(^^)/
皆さま、お元気にお過ごしでしょうか。。?

今日も晴れる予報ですね☀️
晴れて気温が上がると
     気分もあがりますね、、(^^)

昨日もパスタ作っちゃいました、

超簡単トマトソース、、
たっぷりオリーブオイルでニンニクを炒めて
素敵な香りがしてきたら、
冷凍のシーフードと
  ホールトマト缶を投入
ホールトマトを鍋の中でつぶして
食感残すのがポイントーーデス✨
コンソメと鶏ガラスープと少しの塩
お好みでハーブソルトでOK!

ザクザク切った
スティックサラダをオーロラソースで、


うまうま〜〜(*^^*)

今日も素敵な1日になりますように…
           「アイムファイン♪♪」

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Posted by 中島とおる at 09:25Comments(0)

2022年01月29日

脂肪燃焼スープとシーフードパスタ

おはようございます(^^)/
皆さま、お元気にお過ごしでしょうか。。?

今日のお天気は
曇り空ですが、晴れる予報ですね☀️

短歌・俳句シリーズお休み…デス
   眞子がゆる〜く担当いたしますね




シーフード和風パスタつくりました、

ニンニクたっぷりいれて
辛みを効かせて、、いい感じ
うまうまでした〜(*^^*)

冷凍のシーフードがあると便利ですね

作り置きミネストローネ風脂肪燃焼スープ


キャベツと玉ねぎ、人参にセロリ、ニンニク
カットトマト缶を使うと簡単にできますね✨
味付けは
コンソメすこーしだけ!
こうしておくと、大量に作り置いてもOK

私は食べる時に、
ハーブソルトやカレーパウダーで
少し味つけたりします、、
チーズをonすると、
本当に最高にうまうまです✨


脂肪燃焼スープを食べて、、
       からの〜パスタですよ(^^)

今日も素敵な1日になりますように♪(´ε` )
皆さまご一緒に
「アイムファイン♪♪」



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Posted by 中島とおる at 09:55Comments(0)

2022年01月28日

「年が変わっても変わらない」高浜虚子

おはようございます(^^)/
お元気にお過ごしでしょうか。。?

天気はやや曇り☁️

今日の「俳句・短歌」は

     去年今年(こぞことし)
     貫く棒の
     如きもの

     高浜虚子

★齋藤孝先生解説

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「去年今年」は、
大晦日に年があらたまる
という意味。

前の年と新しい年は、
棒で貫かれたように
しっかりとつながっていて、

新年になったからといって
大きく変わることはない
という意味だよ。

〈私の感想〉
そうですね。
時間は切れることなく
流れ続けますよね。

「棒」でもありますが
「川」でもあると思います。

でも、
この1日の時間の使い方によって
365日経つと大きな差になります。

年初に「志」を立てて、
年末に「振り返る」ことで
貫く棒や流れる川が
スムーズに継続
されていくのでは
ないでしょうか(=´∀`)

今日はここまで…
最後までお読み頂き有難うございました
(参考:マンガで覚える俳句・短歌 齋藤孝)

  


Posted by 中島とおる at 06:56Comments(0)

2022年01月27日

「桐の葉が、秋をつげているなあ」高浜虚子

おはようございます(^^)/
お元気にお過ごしでしょうか。。?

天気はやや曇り☁️

今日の「俳句・短歌」は

     桐一葉(きりひとは)
     日当りながら
     落ちにけり

     高浜虚子

★齋藤孝先生解説

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「桐一葉」は中国の詩が
もとになっている秋の季語だよ。

大きな桐の葉がヒラヒラと
落ちるのは、季節が秋に
なった証拠。

太陽の光に照らされる葉を
見ながら、秋を感じているんだね。

〈私の感想〉
そうですね。
桐は500円玉の柄にも
使われるくらい日本に
馴染みのある植物ですね。

日本の古い風習で、
農家に女の子が生まれると
庭に桐の苗木を2本植える
というものがあります。

これは、その女の子が成人
(15歳)したとき、
桐からタンスを作り、
嫁入り道具に持たせるためなんだそうです。

15年ほどで成木になることと、
木材として丈夫で扱いやすいことから、
この風習が生まれたとされています。

秋を告げる桐の落葉。
なかなか深いものがありますね(*'▽'*)

今日はここまで…
最後までお読み頂き有難うございました
(参考:マンガで覚える俳句・短歌 齋藤孝)

  


Posted by 中島とおる at 07:22Comments(0)

2022年01月26日

「よし!がんばるぞ!」高浜虚子

おはようございます(^^)/
お元気にお過ごしでしょうか。。?

天気は曇り☁️

今日の「俳句・短歌」は

      春風や
      闘志いだきて
      丘に立つ

      高浜虚子

★齋藤孝先生解説

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

虚子は、
同級生である碧梧桐が
五七五をこわすような
俳句を作ったのに対して、
伝統的な俳句を守ったんだよ。

「やるぞ!」という
強い気持ちをもって
立つ虚子を、春風が
応援してくれている
ようだね。

〈私の感想〉
そうですね。
この俳句は躍動感が
ありますね。

いまの時代は様々な問題
が噴出して、混沌として
おるますが、
この春風のように、
爽やかに闘志を持って
未来に乗り出していきたい
ですよね(((o(*゚▽゚*)o)))♡

今日はここまで…
最後までお読み頂き有難うございました
(参考:マンガで覚える俳句・短歌 齋藤孝)

  


Posted by 中島とおる at 05:51Comments(0)

2022年01月25日

「モウ、この空を見ることはないのか…」河東碧梧桐

おはようございます(^^)/
お元気にお過ごしでしょうか。。?

天気はやや曇り☁️

今日の「俳句・短歌」は

      曳かれる牛が
      辻でずっと見廻した
      秋空だ

      河東碧梧桐

★齋藤孝先生解説

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

これも、
五七五を壊した俳句だね。

連れて行かれるときに、
道が分かれているところで、
秋の空を見廻している様子だね。

きれいな秋空を見て、
牛も思うところが
あったのかもね。

〈私の感想〉

そうですね。
牛さんは“与えるために生まれてきた”と
言っても過言ではないと思います。

実際に、
ミルクを出し赤ちゃんを大きくしたり、
栄養たっぷりのお肉で私たちにエネルギーを
与えてくれたり…

その牛さんが、
空を眺めながら、
何を思ったのでしょうね。

私たちこそ、
感謝の思いを持たなければ
ならないのかも知れませんね(#^.^#)

今日はここまで…
最後までお読み頂き有難うございました
(参考:マンガで覚える俳句・短歌 齋藤孝)


阿蘇の牧場  


Posted by 中島とおる at 07:14Comments(0)

2022年01月24日

SAJIBEのランチタイム幸せ〜


おはようございます(^^)/
お元気にお過ごしでしょうか。。?

今朝は曇り☁️
月曜日の朝、車も多いので
    皆さまお気をつけて〜('ω')

今日は、俳句・短歌シリーズひと休み、、デス

先日、多久市の
カフェバーSAJIBEさんでランチしました(^^)



昼間は日替わりランチで楽しめますし、
夜は雰囲気ガラリと変わって、ムーディーな店内でお酒を楽しむことができるんです✨
今度は夜行きたい私です、、


見た目も美しいプレートは
・女山大根のスライス入りグリーンサラダ
・大根と人参の胡麻たっぷり酢味噌和え
・白菜とベーコンのクリーム煮
・蓮根のきんぴらとかまぼこのはさみ焼き

メインディッシュは、鯛のアラ焚き
新じゃがの味噌汁も、うまうま〜(*^^*)

すべて素晴らしい味付けで大満足!
美味しくいただきました(*´꒳`*)
女性好みの可愛らしいお茶碗によそったご飯が
優しい味でした
素敵なママとのトークも楽しいお店です✨

是非お出かけくださいませ

今日も素敵な1日、
アイムファインな1日となりますように(*´∀`)♪

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Posted by 中島とおる at 08:49Comments(0)

2022年01月23日

「ああ、ぐっすり寝てしまった…」河東碧梧桐

おはようございます(^^)/
お元気にお過ごしでしょうか。。?

天気は雨☔️

今日の「俳句・短歌」は

      愕然として(がくぜんとして)
      昼寝覚めたる
      一人かな

      河東碧梧桐

★齋藤孝先生解説

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「昼寝」は夏の季語
なんだよ。

碧梧桐は五七五に
とらわれない俳句を
作った人だから、
上の句が七文字
あるんだね。

昼寝から目覚めたら
まわりに誰もいなかった
という、一瞬の驚きを
句にしたんだよ。

〈私の感想〉
そうですね。
「昼寝」は夏の季語
だったんですね。

小さい頃を思い出すと、
夏休みに座敷で祖母に
うちわで仰いでもらいながら
昼寝していた事がありました。

目覚めると
祖母はおらず、
びっしょり汗をかいていた
ような…ちょっと寂しかった
ですね(*'▽'*)

今日はここまで…
最後までお読み頂き有難うございました
(参考:マンガで覚える俳句・短歌 齋藤孝)

  


Posted by 中島とおる at 06:38Comments(0)

2022年01月22日

「花ごと散る椿が美しい!」河東碧梧桐

おはようございます(^^)/
お元気にお過ごしでしょうか。。?

天気は曇り時々晴れ☁️☀️

今日の「俳句・短歌」は

      赤い椿
      白い椿と
      落ちにけり
  
      河東碧梧桐

★齋藤孝先生解説

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

椿の花が散るときには、
花びら1枚ずつではなく、
花ごとぽとりと落ちるんだ。

赤と白の椿が
順番に落ちて、
二色の椿が
地面を敷き詰めている
という、絵のような
美しさが表れているね。

〈私の感想〉
そうですね。
紅白の椿は絵になりますね。

日本には、
桜に象徴されるように
散る美しさを
大切にする文化
がありますよね。

”美しく散る”
椿もその一つ
でしょうかね☆彡

今日はここまで…
最後までお読み頂き有難うございました
(参考:マンガで覚える俳句・短歌 齋藤孝)

  


Posted by 中島とおる at 07:11Comments(0)