中島とおるが毎朝の辻立ちで感じた事などをお伝えし、皆さまに元気をお届け致します*\(^o^)/*

2020年12月10日

小ジワは「ナスの抗酸化力」で消す!

おはようございます(^^)/
お元気にお過ごしでしょうか。。?

天気は曇り☁️ですね。

昨日までは、
「そうじ力」を3連続でお伝えさせて頂きました。年末に向けて参考にして頂けたらと思います。

さて、
今日はアンチエイジングに戻って、
「食べれば食べるほど若くなる法」から

気になる目尻の小ジワは、
「ナスの抗酸化力」で消す!

をお伝え致します。

笑うと気になる
目尻の小ジワをどうにかしたい!
↓↓↓
ナスを皮ごと食べると、
気にならなくなります。

なぜなら、
ナスはシワの原因の
“活性酸素”を
やっつけるからです。

そして、
ナスがよい理由は、
ナス特有の紫色をつくる
「ナスニン」という色素があるからです。

ナスニンは皮に含まれていて、
高い抗酸化力を持っています。

しかも、
ナスは約92%が水分。
煮る、炒めるなどの調理をすると、
カサがグンと減って量を食べることができます。

その他、
ナスには高い抗がん作用もあります。

〈食べる量〉
一度に食べる量は、
1〜2個。
ナスを食べる時は、
思いっきり食べましょう。

〈オススメ調理法〉
ナスニンは油と一緒に食べると、
抗酸化作用が高まります。

◎おすすめは、ナス、肉類、赤ピーマンを
一緒に炒める食べ方です。

この3つを一緒に食べると、
タンパク質とビタミンCが同時にとれるので、
肌のうるおい成分を合成しやすくなります。

今日はここまで。
何か参考になれば幸いです。
(参考:食べれば食べるほど若くなる法 菊池真由子)


田代二丁目交差点にて  


Posted by 中島とおる at 09:22Comments(0)