中島とおるが毎朝の辻立ちで感じた事などをお伝えし、皆さまに元気をお届け致します*\(^o^)/*

2020年11月21日

食べすぎ、飲みすぎは 「枝豆」で帳消しにできる。

おはようございます(^^)/
お元気にお過ごしでしょうか。。?

天気は晴れ☀️ですね。

今日のアンチエイジングは
「食べれば食べるほど若くなる法」より

今回は、
食べすぎ、飲みすぎは、
「枝豆」で帳消しにできる。

をお伝え致します。

◆前の晩に食べすぎ、飲みすぎてしまったら?
↓↓↓↓
夕食に枝豆を食べましょう。

枝豆は、
食べすぎたときの
後始末をしてくれるスーパーフード。

後悔して落ち込むよりは、
枝豆を食べてスッキリしましょう。

ではなぜ、
枝豆で食べすぎ、飲みすぎを
帳消しにできるのでしょうか?

じつは、
枝豆は「大豆の未熟豆」です。

枝豆は、
れっきとした野菜ですが、
枝豆という単独の品種ではありません。

大豆として
熟す手前の柔らかいものが枝豆。

つまり、
枝豆は、
大豆の栄養と
野菜の栄養の両方を兼ね備えた
驚きの食材なのです。

しかも枝豆は、
糖質を分解するビタミンB1
脂質を燃やすビタミンB2
が豊富に含まれています。

大抵、
夜の居酒屋などで飲むと
おつまみ類を食べ過ぎています。

フライドポテトやピザ、
シメのラーメンのように
「糖質+脂質」のダブルで
太る要素満載です。

そこで、
糖質と脂質を同時に代謝させて
体のエネルギー源に変えてしまう
「枝豆」の出番です!

枝豆を食べることで、
食べすぎた糖質と脂質を燃やして
スリムになれます。

食べ過ぎた翌日はもちろん、
食事の時に食べるのも効果があります。

是非、お試し下さい*\(^o^)/*

(参考:食べれば食べるほど若くなる法 菊池真由子)


佐大南交差点にて
  


Posted by 中島とおる at 09:17Comments(0)