中島とおるが毎朝の辻立ちで感じた事などをお伝えし、皆さまに元気をお届け致します*\(^o^)/*

2020年11月12日

「きのこ」は 食べれば食べるほど腹が凹む

おはようございます(^^)/
お元気にお過ごしでしょうか。。?

天気は晴れ☀️ですね。

今日のアンチエイジングは
「食べれば食べるほど若くなる法」より

前回は、
「レバーのオリーブオイル炒め」
をご紹介しましたが、

今回は、
「きのこ」は、
食べれば食べるほど、
「腹が凹む」
をお伝え致します。

なんと
「菌」は訓読みで「きのこ」だそうです!

つまり、
きのこは菌をまるごと食べられる点が、
最大のメリット。

そして、
「菌活」とは、
体に良い働きをする菌を
まるごと食べることなのです。

中年太りというイヤな
言葉がありますが、

そもそも、
なぜ年をとるとお腹が
出てしまうのでしょうか?

①基礎代謝が低下するため、
摂取した食べ物を十分に
消化できなくなるから。

②成長ホルモンの分泌が
少なくなるため、
脂肪を燃焼する力が低下するから。

などが
主な原因です。

いずれにせよ、
年齢と共に太りやすい
体に変化していくため、

なんらかの対策が必要になります。

簡単なのは、
きのこを美味しく食べるだけの「菌活」。

それだけで、
太らない体に若返ることができます。

きのこ類全般は、
1パックで約20キロカロリーと、
超低カロリー。

カロリーを気にせずに
食べられる嬉しい食品です。

しかも、
きのこは、食物繊維が豊富。
きのこから摂取した食物繊維が

腸にたっぷり入ると、
腸内環境が一気に良くなります。

きのこ類は
味噌汁として食べるのがおすすめです。

今日はここまで。
何か参考になれば幸いです*\(^o^)/*

(参考:食べれば食べるほど若くなる法 菊池真由子)


田代二丁目交差点にて  


Posted by 中島とおる at 09:41Comments(0)