中島とおるが毎朝の辻立ちで感じた事などをお伝えし、皆さまに元気をお届け致します*\(^o^)/*

2021年09月15日

恋愛と創作の両立 シャネル

おはようございます(^^)/
お元気にお過ごしでしょうか。。?

天気は晴れ☀️曇り☁️

今日の「ココ・シャネルの言葉」は

    仕事のための時間と
    恋愛のための時間がある。
    それ以外の時間なんて
    あるわけがない。

★山口路子さん解説
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
シャネルが多くの女性の憧れ
となっている理由の1つに、
「仕事だけの女ではなかった」
ことが挙げられるでしょう。

彼女は恋多き女でした。
しかも相手は一流の男たち。

有名なところでは
画家のピカソ、
音楽かのストラヴィンスキー、
ヨーロッパ1の金持ちウェストミンスター公爵、
ロシア皇室のディミトリ大公、
映画監督のルキノ・ヴィスコンティ
など。

これはほんの1部、
多くの男性と恋愛関係を持ち、
とにかく、恋愛エネルギーと
いうものが強い女性でした。

そしてシャネルは、
恋愛相手からいつも、
創作のインスピレーションを得ていました。

ツイード、
マリンルック、
イミテーションジュエリー
などなど、

シャネルのクリエーション(作品)には
恋愛から生まれたもの多く、
仕事と恋愛の理想の相乗効果を
ここに見ることができます。

〈私の感想〉
そうですね。
シャネルは自分に正直に、
また、しっかりとした目標を持って
毎日の時間を過ごしていたんですね。

恋愛パワーを仕事の創作エネルギーに
転換できた貴重な成功事例ですね(*´◒`*)

今日はここまで。
最後までお読み頂き有難うございました。
(参考:ココ・シャネルの言葉 山口路子)


  


Posted by 中島とおる at 09:46Comments(0)