中島とおるが毎朝の辻立ちで感じた事などをお伝えし、皆さまに元気をお届け致します*\(^o^)/*

2020年11月24日

「むくみ」には、きゅうりが効く!

おはようございます(^^)/
お元気にお過ごしでしょうか。。?

天気は曇り☁️ですね。

さて、
今日のアンチエイジングは、
「食べれば食べるほど若くなる法」より

今回は、
体と顔の「むくみ」には、きゅうりが効く!
をお伝え致します。

体のむくみをとる決定打があります。
↓↓↓
「きゅうり」です!

体のむくみを取って、
スッキリしたボディラインを取り戻しましょう。

むくみの原因は2つです。
①疲労。長時間立ちっぱなしなどで血液やリンパが滞る。
②塩分の取りすぎ。味の濃いメニューや漬物など。

①の疲労は、簡単なストレッチをして、グッスリ眠れば、翌朝にはむくみが解消します。

問題なのは
②の塩分の取りすぎです。

〈理由〉
塩分の正体はナトリウム。
ナトリウムはカリウムとともにからだの水分調整を行なっています。

ところが、
塩分が多すぎる食事や間食をしてしまうと、
血液をはじめとする体液のナトリウム濃度が上がり過ぎ、余計な水分が体に溜まって体がむくみます。

そこで、
余分なナトリウムを体の外に出す
カリウムが必要となります。

そして、
そのカリウムが豊富に含まれているのが
「きゅうり」なのです!

カリウムは、ゆでる、煮る
という加熱をすると汁に
半分以上逃げてしまいます。

なので、
きゅうりの食べ方で一番オススメは
ナマでスティック野菜として食べことです。

ただ、
きゅうりは味をつけないと食べられません。

オススメドレッシングは?
・イタリアドレッシング
・フレンチドレッシング
・ごまドレッシング
です。

この3つは
比較的塩分が少なめの調味料だからです。

また、
きゅうりといえども
漬け物、ピクルスは避けてください。

きゅうりは95%が水分で超低カロリー。

むくみが気になる方は
1本まるごと食べましょう!

今日はここまで。
何か参考になれば幸いです*\(^o^)/*

(参考:食べれば食べるほど美しくなる法 菊池真由子)

「むくみ」には、きゅうりが効く!
与賀町交差点にて


Posted by 中島とおる at 09:20│Comments(0)
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