中島とおるが毎朝の辻立ちで感じた事などをお伝えし、皆さまに元気をお届け致します*\(^o^)/*

2020年11月15日

長い説明を短くする

おはようございます(^^)/
お元気にお過ごしでしょうか。。?

天気は晴れ☀️ですね。

今日のアンチエイジングは
「頭のいい説明」より

◆「長い説明を短くする」と
中味がグンと濃くなる。をお伝えします。

情報の量を増やせば増やすほど、
わかりやすくなる。

「説明がへたな人」に限って、
そんなふうに考えてしまうようです。

でも、
多くの場合、
情報の量を増やせば増やすほど、
混乱を招くだけです。

企業の広報担当が受ける研修に
「メディア・トレーニング」
というのがあります。

そこで、
繰り返し強調されることは?
↓↓↓
「長く話さない」ということです。

つまり、
余計なことは話さない。
話はできるだけ短くする。

なぜなら、
話は短いほうが、
聞き手にはよくわかるからです。

一つひとつの言葉の意味を
咀嚼しやすくなるからです。

ただ、
話し手にとって、
話を短くするには、
それだけ言葉を厳選する必要があります。

次回から、
簡潔に話をまとめ、
しかも「よく伝わる」伝え方について、
具体的な方法を紹介していきます。

今日はここまで。
何か参考になれば幸いです*\(^o^)/*

(参考:頭のいい説明 鶴野充茂)

長い説明を短くする
与賀町交差点にて




Posted by 中島とおる at 09:25│Comments(0)
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